去年、肥料代わりとしてプランターに入れていた長芋の切れ端から芽が出て、長芋が育ちました。
その後、畑に植え替えて育てたところ、最終的には11本の長芋を収穫することができました。
そのときの様子は、こちらの記事で紹介しています。
長芋は保存性の高い野菜で、新聞紙に包んで冷暗所に置いておくと長く保存できると言われています。
我が家でもこの方法で保存しており、今も少しずつ大切に食べています。
最近はだんだん暑い日が増えてきて、食卓に冷たい麺類が登場することも多くなりました。
そんなとき、麺つゆにすりおろした山いもを入れるだけで、なんとなく食事の満足度が上がる気がします。
麺類はどうしても栄養が偏りがちですが、山いもを加えると「少しは栄養を補えているかな」と思えて、個人的にはちょっとした免罪符のような存在にもなっています。
放置していたプランターからまた芽が出てきた
ところが今年、思いがけないことがありました。
私はかなりずぼらな性格なので、そのプランターを特に手入れすることもなく、そのまま放置していました。
土も入れ替えず、ほとんど何もしていません。
するとある日、ふと見るとプランターから3本の茎が伸びているのを見つけました。

去年はすべて収穫したつもりでしたし、土の手入れもしていません。
それなのに、また長芋が育ってきたのです。
どうして芽が出てきたのかははっきり分かりませんが、
- 小さな芋が土の中に残っていた
- 切れ端の一部が残っていた
- 芽のついた部分が生きていた
など、いくつかの理由が考えられそうです。
家庭菜園をしていると、こうした思いがけない出来事が起こるのも面白いところだと感じます。
長芋は切れ端からでも育つ?芽が出た長芋の再生栽培
長芋の芽が出たら植えると育つ?
長芋を保存していると、ときどき芽が出てしまうことがあります。
「もう食べられないのでは?」と思ってしまいますが、実は芽が出た長芋は土に植えると育つことがあります。
長芋は生命力が強い野菜で、芽の部分が残っていればそこからつるが伸びて成長します。
もちろん市販の種芋のように必ず成功するわけではありませんが、家庭菜園では芽が出た長芋を植えて育てる方法も試されることがあります。
今回のように切れ端や小さな芋から芽が出ることもあり、思いがけず長芋栽培につながることもあります。
保存していた長芋から芽が出た場合は、試しに土に植えてみるのも家庭菜園の楽しみ方のひとつかもしれません。
今回の経験から考えると、長芋は切れ端からでも育つことがあるようです。
家庭菜園ではこうした再生栽培が思いがけず成功することもあり、野菜の生命力の強さを感じます。
4月中旬に掘り出してみた
そのまましばらく育てて、4月中旬に掘り出してみることにしました。
すると出てきた長芋の大きさは、
一番大きいもので
長さ約21cm、太さ約4cmでした。


長芋としてはまだ少し小さめです。
このまま食べることもできますが、せっかくなので去年と同じように畑に植え替えて育ててみようと思います。
長芋はつるを伸ばして育つ野菜で、地下では芋が長く成長していきます。
うまく育てば、今回掘り出した芋よりももっと大きな長芋が収穫できる可能性があります。
家庭菜園では、実際に育ててみないと結果が分からないところもありますが、
どんな長芋ができるのか想像するだけでも楽しみです。
長芋は何月に植える?家庭菜園での植え付け時期
長芋の植え付け時期は、一般的には4月〜5月ごろと言われています。
気温が上がり始め、霜の心配が少なくなるころに植えると育ちやすいそうです。
長芋はつるが伸びて成長する野菜で、地下では細長い芋が育ちます。
支柱やネットを使ってつるを伸ばしていくと、地下の芋も大きく成長します。
今回掘り出した長芋はまだ小さいですが、この時期ならちょうど植え付けのタイミングでもあります。
去年も畑に植え替えて育てたところ収穫につながったので、今年も同じように畑で育ててみようと思います。
さらに芽が…このプランターはいったい何年育つのか
そしてさらに驚いたことがありました。
長芋を掘り出したあと、穴を埋めてそのままにしておいたプランターを見てみると、なんとまた2本の芽が出ているのです。

去年も今年も、特に手入れをしているわけではありません。
それでもこうして芽が出てくるのを見ると、
「このプランターからいったい何年長芋が育ち続けるのだろう?」
と、とても興味がわいてきます。
もしかすると、まだ小さな芋が土の中に残っているのかもしれません。
あるいは長芋の生命力が思っている以上に強いのかもしれません。
家庭菜園の楽しみは予想外の出来事
家庭菜園をしていると、
- 思ったように育たないこと
- 逆に予想以上によく育つこと
どちらもよくあります。
計画通りにいかないことも多いですが、今回のように思いがけない形で野菜が育つと、とても嬉しいものです。
特に長芋は土の中で育つため、普段は様子が見えません。
掘り出す瞬間のワクワク感も、家庭菜園ならではの楽しみだと思います。
今後の経過もブログで報告予定
今回掘り出した長芋は、去年と同じように畑に植え替えて育ててみる予定です。
もし順調に育てば、今年もまた収穫できるかもしれません。
そしてプランターから新しく出てきた芽についても、これからどうなるのかとても気になります。
このプランターが来年も、再来年も長芋を育て続けるのか…。
家庭菜園の小さな実験のような気持ちで、今後も様子を見守っていきたいと思います。
また変化があれば、このブログで**長芋栽培の経過として報告**できたらいいなと思っています。