畑しごとの日々|未経験からの果樹栽培

愛知で柿や柑橘を中心に、果樹や野菜を育てる未経験からの記録と無人販売のリアルを紹介するブログです。

結球しないと思っていた白菜が3月に結球!遅れて育った理由を家庭菜園の実体験から考える

結球しないと思っていた白菜が結球し始めた

白菜の苗を11月10日11月21日に購入して植えました。
前年に初めて白菜を育てたのですが、そのときは結球したものの虫にかなり食べられてしまい、ほとんど満足に収穫できませんでした。

その経験から「来年は白菜はもうやめようかな」と思っていました。
しかしホームセンターで苗を見かけると、つい気になってしまいます。

特に11月21日に買った苗は1株82円ととても安く、思わず誘惑に負けて購入してしまいました。
家庭菜園をしている方なら、この気持ちが分かる人も多いのではないでしょうか。


前年の反省から防虫ネットで対策

前年は虫の被害が多かったため、今回は植え付け後に防虫ネットを張ることにしました。

私は畑ではあまり農薬を使わないようにしているため、どうしても虫がつきやすくなります。
そのため、葉物野菜は見た目の問題もあり、無人販売で売る予定はありません

白菜などの葉物は基本的に自宅で食べるための野菜として育てています。

家庭で食べる野菜は、一度に収穫が集中しないように時期をずらして植えることを意識しています。
長い期間食べられるように計画するのですが、実際には思った通りに育たないことも多く、家庭菜園の難しさを感じます。


11月10日に植えた白菜は順調に結球

先に植えた11月10日の白菜は順調に育ち、1月にはしっかり結球しました。

虫の被害もほとんどなく、無事に収穫できたときはとても嬉しかったです。

収穫した白菜は

  • 鍋料理
  • 炒め物
  • 味噌汁

など、冬の食卓で大活躍しました。

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自分で育てた野菜を食べると、野菜自身の甘味もありいつもの料理でも満足度が高いです。


11月21日に植えた白菜はなかなか大きくならない

一方で、約10日遅れて植えた白菜は、なかなか大きくなりませんでした。

3月中旬になっても葉が広がるばかりで、
「これは結球しないまま終わるのかな」と思い始めていました。

白菜は栽培時期が大切だとよく言われます。
植え付けが少し遅れただけでも、成長に影響するのかもしれません。

結球しなくても葉は食べられるので、そろそろ収穫しようかとも考えていました。


暖かくなった途端、急に大きくなり結球

ところが、最近の暖かさで様子が変わりました。

気温が上がるにつれて、白菜がぐんぐん大きくなり始めたのです。
そしてついに、葉が内側に巻き始めて結球し始めました

「もう無理かな」と思っていたので、思わぬ変化に驚きました。

結球し始めた白菜

結球し始めた白菜

最近の気候では栽培の常識が変わることも

野菜を育てるときは、植え付け時期などを調べて参考にします。
しかし最近は

  • 夏の猛暑
  • 寒波
  • 気温の変化

などの影響で、本に書かれている通りにいかないことも多いと感じます。

今回の白菜も、遅れて植えたことで生育が遅くなったのかもしれません。
それでも枯れずに残っていたことで、春の暖かさで再び成長したのではないかと思います。


すぐ抜かず、少し様子を見るのも家庭菜園の楽しみ

今回の経験から思ったのは、
すぐにあきらめず、しばらく様子を見ることも大切ということです。

もし

  • 枯れていない
  • 病気になっていない
  • 次の作物を植える予定がない

という場合は、すぐに抜いてしまわずしばらくそのまま育ててみるのも良いかもしれません。

家庭菜園では、思いがけない成長を見ることがあります。
それもまた、畑仕事の楽しさのひとつだと思います。

 

まとめ

家庭菜園では、本や栽培カレンダー通りにいかないこともよくあります。今回の白菜も、なかなか結球しないと思っていたところ、春の暖かさで思いがけず結球し始めました。

畑では天候や気温の影響を受けながら、野菜がそれぞれのペースで育っていきます。これからも畑の様子を観察しながら、実際に育てて感じたことを記録していきたいと思います。

 

 

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