グレープフルーツの「グレープ」と聞くと、ぶどうを思い浮かべる人も多いと思います。
実はこの名前、ぶどうのように房になって実がつくことから名付けられたそうです。
柑橘なのに「グレープ」という名前がついているのは少し不思議ですよね。
畑にあるグレープフルーツの木
こちらは、我が家の畑にあるグレープフルーツの木です。

この木は、畑を引き継ぐ前から植えられていたもので、叔父が木に名札をつけてくれていました。
そこには「グレープフルーツ」と書いてあったので、私はそれを信じて育てています。
畑には土佐文旦の木もありますが、それとは明らかに違います。苗木として植えたもののようですが、食べてみるととても甘く、一般的なグレープフルーツのような苦味はあまり感じません。
調べてみると、ホワイト系のグレープフルーツは木で長く熟すと甘くなることもあるそうです。
我が家の木もそういうタイプなのかもしれません。
食べてみるととても甘い柑橘
収穫して食べてみると、この木の実はとても甘く、水分もたっぷりあります。
一般的なグレープフルーツは少し苦味がありますが、我が家のものはそれほど苦味を感じません。
そのため、「本当にグレープフルーツなのかな?」と少し不思議に思うこともあります。
ただ、誰に差し上げても
「とても甘いね」と喜ばれることが多い柑橘です。
無人販売でも人気の果物
我が家では畑で採れた果物を無人販売で並べることもあります。
このグレープフルーツも置いてみたところ、最初は少しずつでしたが、だんだんと売れるようになり、売り上げも少しずつ伸びてきました。
国産のグレープフルーツはスーパーではあまり見かけない果物ということもあり、興味を持って買ってくださる方も多いようです。
自分たちだけでは食べきれない果物が、誰かに喜んでもらえる形になるのはうれしいものだと感じています。
グレープフルーツは薬との関係に注意
ただし、グレープフルーツには薬との飲み合わせに注意が必要な場合があります。
血圧の薬など一部の薬では、グレープフルーツを食べることで薬の作用に影響が出ることがあると言われています。
そのため、無人販売でも「薬を飲んでいるので食べられないんです」とおっしゃる方も時々います。
おいしい果物ではありますが、体調や服用している薬によっては注意が必要な場合もあることを知りました。
まとめ
グレープフルーツの「グレープ」は、ぶどうのように房になって実がつくことが名前の由来だそうです。
我が家の畑にある木もグレープフルーツとして育てていますが、食べてみるととても甘く、本当に同じ品種なのか少し不思議に思うこともあります。
とはいえ、誰に差し上げても喜ばれ、無人販売でも少しずつ売れるようになってきました。
これからも大切に育てながら、収穫を楽しんでいきたいと思います。